AndroidStudio3.4インストール kotlinとは
今週は、「作ればわかる!Androidプログラミング」を第1章から第3章まで読みました。
第1章は、AndoroidStudioインストール関係
第2章は、プロジェクト作成からのウィンドウ紹介とAVD起動
・ 2章の良かった点
>プロジェクトを作る際に、OSカバー率がわかる。
>AndroidStudio画面配置されてるボタン類の意味がわかる。
>テキストビューでもプレビューが表示される。
>テキストの配置
>センター揃え
>文字サイズ指定
>多言語対応方法(英語バージョンは作るかなぁ)
・聞きなれない単語もでてきます。
アトリビュート=属性
コンストレイント=制約
gravity=重力・引力
第3章は、kotlin記述、テスト環境
画面は、テスト環境 kotlin REPL お試し学習環境がある
(READ EVAL PRINT LOOPの略)
またネット上で 動作を確認できるサイトがある
TRY ONLINE
https://try.kotlinlang.org/
kotlin 備忘録
■文字の出力
println(“Hello”)
■文字列から数値へ
val str = “123”
var a =str.toInt()
a = a + 25
print(a)
結果↓
148
■配列指定
val ens = arrayOf(0, 2, 4, 6, 8)
print(ens[1])
■リスト
val ints: List = listOf(1, 3, 5, 6, 8)
print(ints)
■Mutableリスト :変更可能なリスト
var mints: MutableList = mutableListOf(1, 3, 5, 6, 8)
mints[1]=0
print(mints)
■改行
\n
■レンジ 2~13の範囲を指定
var rrr : IntRange = 2..13
rrr.toList()
結果↓
[2, 3, 4, 5, ~~~ 134, 135]
■for文
for(i in 2..6) {
println(i)
println(“\n”)
}
結果↓
2
3
4
5
6
■whileループ 前・後
var i = 1
while (i < 5){
println(i)
i++
}
var d =5
do{
println(d)
d–
}while(d > 1)
違いは、判定を、先・後にするか
1回はまわすのか どうか
■if文
var b = 50
if( b >= 60 ) {
println(“pass”)
} else {
println(“baka”)
}
■When文 条件式の記述
val score = 98
val dec = when(score) {
in 90..100 -> “S”
in 80..89 -> “A”
in 70..79 -> “B”
in 60..69 -> “C”
else -> “D”
}
println(dec)
結果↓
S
■初期化ブロック
init { }
まだ、kotlinに慣れてないけど以上で第三章終わり。
次回からプログラムだ~!いっぱい書かないと覚えられない。